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愛媛のものづくりマイスター(熟練技能者)による製パン講習会 (2回目)
ベーカリーショップ  ウェスタン  佐田 悟 氏 

メロンパンの押し型
コルネの金型

2学期に入り、「愛媛のものづくりマイスター(熟練技能者)による製パン講習会」の2回目が行われた。 今回は、塩パンと菓子パン生地を利用してのメロンパン、コルネを学んだ。

①塩パンは、平成元年に愛媛県で考案されたパンで、現在では日本中で作られるようになった。
成型はロールパンと同じだが、ロールする前の伸ばした生地にバターを塗ることで、クロワッサンのような層ができる。そして、発酵後に少量の岩塩をまぶして焼き上げる。
②メロンパンのことを関西ではサンライズと呼ぶ。菓子パン生地の上に、クッキー生地によく似た配合で
作る甘めの生地をかぶせ、右図のような押し型を使って、格子状の模様をつけて焼くと、おなじみのメロンパンができる。クッキー生地を真ん中に同じ厚みでかぶせるのが難しい。
③コルネは右図のような円錐の筒に生地を巻きつけ、焼き上げた後、その金型を抜き、中にカスタードクリ ームやチョコクリームを詰めて仕上げる。

師範を見て勉強中
成形中
発酵後 約2倍に膨張
焼き上がり

【生徒の感想】

○ものづくりの楽しさと難しさを学んだ。パンの種類によって材料の配合がずいぶん違うことを知った。また、楽しみにしていたメロンパンは、クッキー生地を作るところが難しかった。

○いつも食べているパンは、こんなにも手間をかけて作られている食品なのだと分かった。パン作りは、最低でも5時間かかるということを聞いて驚いた。これからは感謝して食べたい。

○2回の実技講習を通して、1回目より今回のほうが上達したと感じ、嬉しかった。しかし、講師のようには全然できず、技術力の差を感じた。ものつくりのプロの方は凄いと思った。

○物の値段について、安いものはそれなりの価値、高いものは高いだけの価値があると聞き、まさにその通りだと思った。体に良くないものはなるべく食べないように、食品を選ぶ目も養っていきたい。

○佐田さんのこれまでの人生の歩みを聞いて、自分も人生をどのように生きるか慎重に考えて悔いの無いように生きていきたいと思った。「ワークバランス」が豊かな人生には必要だ。

 

2017年10月10日
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 

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