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美術科より13名が入選し、推奨・佳作に5名が入賞しました。
作品は2月9日(木)~2月14日(火)東京都美術館で展示されました。


 

推奨                   
2年 近藤 歩美(洋画) 「虫の世界」

虫の綺麗な光沢や様々な質感を描き表したいと思い、このような作品を制作しました。体の細かい部分や、物と物との重なりが複雑で苦戦することもありましたが、以前から描きたいものだったので、夢中になって取り組むことができました。自分の好きなものを楽しんで描き、この作品を通して気持ちを伝えられることができ嬉しいです。


佳作 
3年 木村 真琴(デザイン) 「A bright future,a sparkling tomorrow」

この本を読んだ時の印象は、戦争によって命を失う動物たちの残酷さや人間の葛藤です。私は動物を飼ったことがなく、動物をモチーフに描いたのも初めてだったため、表現することが難しかったです。犬や猫、動物たちの温かさを表現するために、暖色系の色を使い、眠りを誘うような雰囲気にしました。それと対比させて、人間達の厳しい環境や心情などをモノクロで表現しました。


佳作 
2年 濱口 季代茄(洋画) 「遥かへ」

この作品は、未来への不安な気持ちを表現したいと思い描き始めました。制作するうちに不安だけではなく未来への希望もあることを感じ、空や色使いで前向きな気持ちが感じられるように意識しました。今後は細かい部分の描き込みや、形の正確さなどを注意して描いていきたいと思います。今回の受賞を励みに頑張っていきたいです。


佳作 
2年 岡﨑 透子(日本画) 「15歳」

15歳の弟に焦点を当て、「雪溶け」という言葉のイメージをテーマに描きました。弟の、将来の不安を抱えて悩んだり、周りに反抗したりしながらも、ゆっくりと成長していく姿をすぐ近くで見ていたので、そんな苦しくも春を待つような姿を出せるように、荒々しいタッチや、様々な色の上に白色をかぶせた背景で「雪溶け」を表現し、工夫しました。


佳作 
2年 河野 芽依(日本画) 「惑う」

この『惑う』という作品は、ふとした瞬間に押し寄せてくる悩みや迷いをテーマに制作しました。「にじみ」を活かして、画面の中に流れを作りつつ、表現することに苦戦しました。今回の制作で新しい発見や次への課題を見つけることができたので、この結果に満足することなく日々精進していきたいです。


【入 選】

3年 坂本 愛瑠(デザイン)
「カラフル」
この作品は、高校生で最後の作品です。私は今まで立体的に絵を描くことが苦手でしたが、今回はあえてそれに挑戦してみようと思いました。途中でうまくいかないときや、悩むこともありましたが、今まで学んだことを活かして描き続けました。最後には自分が一番納得できる作品に仕上がったのでよかったです。

3年 柳生 琴音(デザイン)
「Many little memories」
幼いころからの親友をモデルとして描きました。作品の題名は日本語に訳すと「たくさんの小さな思い出」となります。これは画面に描いたカランコエの花言葉です。学校生活最後の作品制作だったため、親友とのたくさんの思い出を大切にしたい、これからも思い出を作っていきたい、そんな想いを込めながらこの作品の制作に取り組みました。

2年 杉山 青空(洋画)
「静物
今回の作品では、トランペットと噴霧器を中心としたモチーフで、静物画を描きました。作品を制作する時、木のどっしりした雰囲気や、トランペットの金属など様々な物の質感、遠近を感じるようなタッチや色使いなどに注意して描きました。この作品での経験をバネにして、次の作品もよりよい物をつくれるように頑張ります。

2年 秋山 颯馬(洋画)
「つつむ」
この作品は家族の愛がテーマです。親、弟、飼っている動物たちを「だまし絵」のように描きました。作品に新しい味を出すことで自分の世界が広がると考え、初めての描き方に挑戦しました。制作するなかで家族の愛に包まれながら自分は生活しているのだと実感することができ、そんなたくさんの気持ちや思いを込めた作品となりました。

2年 今岡 賀江(日本画)
「風Ⅱ」
この作品は、“安らぎ”をテーマにして描きました。制作をしているなかで、うまく自分の想いを描き表すことができず、悩むこともありました。しかし先生のアドバイスや、今までの制作で学んだことを思い出しながら客観的に作品を観るよう気をつけ進めていきました。これからはもっと自分の描きたいものを描けるように頑張ります。

2年 白石 陽南美(日本画)
「陽」
この作品は周り人の優しさを陽だまりにたとえ、陽だまりに照らされた様子の人物を描くことで、日々私が感じているたくさんの優しさを伝えたいと思いました。今回の制作によって、自分自身を視つめ直す機会となり、より自分の幸せを実感することができました。この結果を踏まえ、これからは自分の想いを伝えられる作品を描いていけるように頑張っていきたいです。

2年 西川 円来(洋画)
「くれよんでおえかき」
私はクラスメイトが、楽しそうに絵を描いている姿を描きました。その奥に自分を大きく描きました。またクレヨンで描いている線の部分は、ぼこぼこのマチエールをつけることで、クレヨンの質感が出るように工夫しました。「これからもクラスメイトたちと楽しく絵を描いていけたらいいな」という想いを込めて描きました。

2年 野間 ゆきの(日本画)
「枯淡」
今回、紫陽花の枯れゆく姿に感銘を受け、この作品を描きました。花の姿に自分の気持ちを重ね合わせ、沈んだ心の中に灯される光をイメージしました。何度も作品と向き合い、自分自身が何を表現したいのかじっくり考えて描くことができたと思います。今後の制作でも、植物のしなやかな姿や枯れた姿を通して、自分自身を表現してみたいと思います。


2017年03月29日

 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 

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