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第60回全日本学生美術展に美術科より作品を応募し、3名が入賞、5名が入選しました。
入賞作品は2月9日(火)~14日(日)上野にある東京都美術館にて展示されます。


【推奨】

「思春期 Ⅳ」 (日本画)
2年 吉村 惇之介

人体の動きをすべて内向きに描き、流木が持つフォルムの美しさと組み合わせることで、お互いの存在を引き立てる表現に挑戦しました。指先が持つ表情がなかなか表せず、線や色彩の僅かな違いで何を主張するのかが変化していく、ということを学びました。思いを表現出来ないという悔しさを素直に感じ受け止めることで、改めて画面の中に人体の「存在」を描きたいという気持ちが芽生えました。次の作品では、指先の表情や人体がどのような動きを持ってそこに在るのかを大切に考え描いていきたいです。


【特選】

「朝の輝き」 (洋画) 
2年 水田 梓園

 窓から差し込む美しい朝の光と、際立つ陰影、美しい色彩の鍋とランタンを主役に描きました。部屋の隅の落ち着いた空間と、朝の空気感を大切にしました。作品に込めた想いをみてくださる方々に伝えたいと思い制作に励みました。特選という賞を頂くことができてとても嬉しいです。


【佳作】

 「雫」 (洋画)
2年 直井 友美

 一粒の雫から広がる波紋と、連鎖する悲しみの涙を重ね合わせて表現しました。静かな空間の中に感じる美しさと、凜とした意志を持つ表情の人物を描きたいと思いました。今回作品に込めた想いが一人でも多くの人に伝わったことを嬉しく思います。

 

【入選】

「想」 (洋画)
2年 西川 綾音
「ニンゲンがやってくる!」 (洋画)
2年 森 千晶
「いもうと」 (日本画)
2年 髙橋 留香 

社会の平和の在り方に疑問を抱き、将来への不安や悩みを抱える自分自身の姿を描きました。平和の象徴である鳩が悩める自分を見上げている構成にしました。自分自身にとっての平和と社会にとっての平和はどのような関係なのかを問いかける作品を目指しました。

人間の活動による大気や水の汚染、森林破壊、温暖化など、今生き物たちの生息環境は急激に変化しています。人間の身勝手さによって住む場所を失っていく動物たちの命の大切さをテーマに制作しました。初めて2ヶ月という短い制作期間で完成させることができ自信となりました。

 妹が、落ち着ついた時間の中で心穏やかに過ごす様子をデッサンし、その後ずっとその空気感を頭に思い浮かべながら描きました。制作中改めて妹が傍にいるありがたさや、大切な家族の一員であることを感じることができました。

 
「紀」 (日本画)
2年 永井 舞代
「真」 (日本画)
2年 日和佐 麻子

枯樹や石の重さの中には、深い味わいがあると感じ、制作しました。ものが辿ってきた長い時間と、ものの存在を何としても画面に印そうとする自分の想いを「紀」という題名に込めました。今後更にものを視ることと向き合い、美しさや感動を確かに画面に表すために努力を重ねていきたいです。

今回の作品で私は将来に向けて力強く上を見つめる自分を表現しました。入選の知らせを聞いて、少しでも前に進むことができたと実感し、嬉しく思いました。この結果を励みにこれからも制作に頑張りたいです。

 

 


2016年02月17日

 

 

 
 
 
 
 
 
   
 

 

 

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