四国高校選手権第2日目、卓球個人シングルスは宮内選手が準々決勝で明徳義塾の天野選手に敗れ準決勝に進むことはできませんでした。新体操は団体で準優勝しました。体操は堀部選手は段違い平行棒で2位に入賞するなど健闘し、個人総合で4位入賞しました。陸上男子100メートルで上田選手が2位になりました。
3日目は陸上男子8種競技の河井和馬が4880点で1位、200メートルの上田選手が2位になり、総合で1位に1点差の41点で準優勝しました。女子は3000メートル酒井選手が入賞するなど健闘し、総合で3位になりました。
荒天で決勝戦が中止となったソフトボール女子は、済美と高松南の両校優勝となりました。済美は5年ぶり4度目の栄冠です。