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平成21年12月9日(水)5~6限

 食物科学コース3年生が、廃食用油をバイオ・ディーゼルオイルにリサイクルしているダイキアクシスD・OiL事業所に見学に行ってきました。日頃、調理実習などで油を扱う事も多い生徒達ですが、使用後の揚げ油は2~3回の使用で固めて捨てる家庭がほとんどで、回収すれば軽油の代わりになる油にリサイクル出来るという事に大変驚いていました。一昨年より本校では、調理実習や文化祭で生じた廃油をこの事業所で活用していただいていますが、見学した生徒達は、家庭で生じる油も是非リサイクルにまわしたいと、最寄りの回収場所などを質問していました。
有限な食物やエネルギーを大切に使わなければならないという実感がわく見学となりました。

1 廃食用油リサイクル事業についてのお話

廃食用油リサイクル事業モデル

① 排ガスのクリーン化

②廃食用油の回収・リサイクルの促進

③化石燃料代替エネルギー(CO2対策)

④水質汚濁防止の効果

 

従来のD・OiLの精製度を高めたD・OiLが開発され、軽油と混合した燃料“B5”が製造販売されるようになったそうです。D・OiLは無色透明で臭いもほとんどありませんでした。

 

 

 

2 D・OiL製造プラント見学・軽油との排ガス比較

【生徒の感想】

家庭で廃棄されるてんぷら油の残りを利用して、車が走れるようなものを作ったりするのは、とてもエコだと思いました。このようなことを行っているのを知っているのはごく一部の人だと思います。私たちがもっと周りに広めていけば、油の回収率も増えるだろうし、そのまま流してしまう人も減り、川の水が汚れなくなるのを防げるし、とてもいいことばかりだと思いました。

軽油の排気ガスは真っ黒だったのに、D・OiLは灰色っぽかったので、捨てられていた油がここまできれいになっていることにとても驚きました。これからは軽油にバイオ燃料を5%入れて販売するということで、環境にも良くてすごい考えだと思いました。

天ぷらなどで使い終わった油を、うちの家では固めて捨てていたので、「もったいない」ことをしてしまっていたと思いました。これから、一人暮らしをするようになっても、将来家庭を作った時も、廃油をリサイクルしよう!と思います。

 

 


 

2010年02月05日

 

 

 

 
 
 
 
 
 
   
 

 

 

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