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愛媛大学出張講義

6月15日(月)、愛媛大学 法文学部総合政策学科、教育学部、法文学部人文学科の出張講義が3講座開講された。受講した生徒は3年生特進文系・特進国際・特進特技・進学・情報コースおよび、2年生特進特技コースの希望者であった。

【2時間目】

講師  :法文学部 総合政策学科  川口 和仁 准教授
テーマ :『経済・経営を考える』

【生徒の感想】

雇用問題の歴史を見ていくと、その時代の経済状況や社会現象が密接に関係しているということがよくわかった。現在100年に1度の不況と言われているなかで、どのような就職活動が待っているのか怖いと感じた。
働くことの意味を自分なりに考え、自分が身につけた知識を将来どのように社会で活かしていきたいのか真剣に考えていきたい。

非正規雇用やフリーター、ニートなど、様々な雇用の形態がよく理解できた。また、経済と雇用の問題がどのように関係しているのか、歴史を追っていくことでよく理解することができた。現在の雇用状況や離職率の問題などの話を聞くと、大学卒業後の先を見据えて将来を考えていくべきだと身にしみて実感した。受験前に真剣に考えていこうと思う。

 

【3時間目】

講師  :教育学部 鴛原 進 准教授
テーマ :『アメリカの高校生は社会をどのように学んでいるか。』

【生徒の感想】

私は世界史の授業が好きですが、アメリカの高校生の歴史の学び方を知り、とてもすすんでいると思いました。
ただ用語を覚えるだけでなく、なぜ、その出来事が起こったのか、自分自身で調べて考え、まとめていくことが大切だとわかりました。受験勉強でも活かしていきたいと思います。

国の文化が異なれば、授業の方法も全く違うのだと初めて知りました。アメリカでは、口に出して相手にはなさない限り、考えていないのと同じであるととらえられてしまうというお話が印象的でした。普段、私は自分の言葉で自分の考えを伝えることがとても苦手ですが、これからは少しずつ練習していきたいと思います。

 

【4時間目】

講師  :法文学部 人文学科  東アジア古代鉄文化研究センター  村上 恭通 教授
テーマ :『人間・社会・地域』

【生徒の感想】

今日のお話を聞いて、考古学の分野にとても興味を持った。先生の体験を聞いて、遺跡の発掘によって歴史的背景を見いだすことは、とてもロマンがある学問だと思った。また、文系の大学にすすんでも、今勉強している理系科目の知識が必要となる場合もあると聞いて、今学んでいることは、すべて必要なことだと思って勉強していこうと思った。

モンゴル帝国チンギスカンのアウラガ宮殿のお話がとても壮大でおもしろかった。また、世界規模の遺跡の発掘だけでなく、愛媛県の地域の遺跡を発掘して、地域の宝として還元していくという考古学の役割もとても重要なものだと感じた。人文学科で学んだ知識と経験を地域で活かしていく道があると知り、私もそのような形で地域に貢献できる仕事に就きたいと思った。

 


 

2009年06月17日

 

 

 

 
 
 
 
 
 
   
 

 

 

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