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ヒューマンサイエンス校外学習 伊方原子力発電所見学

10月26日(金)   8:30~16:30

参加生徒    1年生特進文・文理・国際コース 計122名

校外学習の目的

現在、文系生徒の進路先として環境に関する学科が増加しているため、環境・エネルギー問題について理解を深めることを目的としています。
更に、将来自分の目指す職業に就いた際に、その知識を活かせるよう、校外学習終了後、環境・エネルギー問題についてそれぞれの意見をレポートとして提出します。

【見学場所】

1 伊方ビジターハウス

☆集会ホール・・200インチスクリーンで、発電所内部を3次元立体映像で体感しました。

☆原子力展示ホール・・燃料集合体の実物大模型や放射線測定器などを実際に見学し、原子力発電所のしくみについて理解を深めることができました。

ビジターハウスの方々や、ガイドさんから、原子力発電・風力発電の仕組みについてお話をうかがい、エネルギー問題について多くのことを学びました。また、スタッフの方々は、初めて訪問した私たちに、丁寧に説明をして下さり、私たちの素朴な疑問にも、1つ1つ答えてくださいました。本当にありがとうございました。

 

【生徒の感想】

☆以前に1度見学したが、今回の校外学習で原子力発電の仕組みについて、より理解を深めることができた。特に、3Dの映像体験では、難しいと思っていた電気ができるまでのシステムや仕組みについてよく理解できた。

☆普段何気なく使っている電気たが、電力を作り出すことが、とても大変で、安全性や環境を考慮して多くの工夫がされていることをはじめて知った。原子力発電は、二酸化炭素の排出が少なく、環境にやさしい発電方法だが、安全性を考えて、原子炉の5つの壁が作られていたり、発電所内では厳重な警備体制がしかれていたりとエネルギーを生み出すことは容易なことではないと実感した。

 

2 伊方原子力発電所構内

まず、電気ができるまでの原始力発電のしくみについてお話を伺い、ガラス越しに施設を見学しました。中央制御室で働いている方々を実際にガラス越しに見学することができ、発電所で働くことの大変さを知りました。私たちが普段当たり前のように使っている電気は、発電所で働く大勢の職員の方々のおかげなのだと実感しました。

(写真撮影は制限されていたため、ビジターハウスでの写真資料を掲載しています。)                 

☆3号機タービン建屋 

☆3号機中央制御室

【生徒の感想】

☆私たちが毎日何気なく使っている電気は、原子力発電所の多くの人々と、考え抜かれた複雑なシステムのおかげであると実感した。特に、中央制御室の人々は、訓練や難しい試験をクリアして、12時間勤務を行っているというお話しを聞き、私の想像以上に、多くの人々が私たちの快適な日常生活のために働いてくれているのだと知った。私も将来、この分野に進んでみたいと興味をもったので、今現在話題となっているプルサーマル計画や風力発電についてもっと調べてみたい思った。

☆ 風力、原子力、火力、それぞれの発電方法について、多くのお話を聞いたが、どの方法にも良い点を課題点があると知った。そしてウランなどの資源にも限りがあると知り、資源やエネルギー問題について世界中の政府や企業が共に深刻な問題に捉えないといけないと感じた。今の私にできることは、節電や物のリサイクルだが、将来、社会にでた時にこの問題についてもっとしっかりとした意見が発言できるように、これからも新聞やニュースから情報を得ようと思った。

3 せと風の丘パーク

道の駅で昼食をとった後、せと風の丘パークにて、11機の風車を見学しました。これからどんどん設置される予定である風車と風力発電の今後の課題についてお話を伺いました。また、風力発電の施設を作るうえで、必要とされるのは、立地条件だけでなく、地域の人々の理解と協力もまた重要であると知りました。風車を実際に目にすると、その美しさに思わずしばらく見とれてしまうほどでした。特に、霧の中の風車は幻想的で、素晴らしい風景として印象に残りました。

 

 

 

 

 

 

2007年10月31日

 

 

 

 
 
 
 
 
 
   
 

 

 

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