■11:00〜 愛媛県砥部総合運動公園補助競技場 於

平成17年11月 4日 愛媛新聞掲載


■ 高校サッカー選手権大会(2回戦)
キャプテン 小池 有弥(3年)

 3年生にとっては、最後の大会の初戦ということで負ければ引退という中での試合は、さすがにみんな緊張していました。しかし、3年間培ってきた技術・精神力を発揮でき、4−0という結果で勝ちました。この勢いで2年連続の全国への切符を勝ち取りたいです。

大会観戦記
 第2シードのため2回戦、西条高等学校と対戦し、前半相手GKのミスから梶本がラッキーな得点をすると落ち着いてゲームを運び、更にコーナーキックから友近が頭に合わせて2−0で前半を折り返した。後半も梶本・友近が1得点ずつ入れて4−0で快勝した。3回戦の新田高等学校戦もツートップの活躍に期待したい。

■ 高校サッカー選手権大会(準々決勝)
FW 友近 勇也(3年)
 3回戦ということもあり、初戦ほどの緊張はありませんでした。早い時間帯から先制できて良かったです。前半4点を決め、後半も2点を追加し、失点も0に抑えることができました。次は、宇和島東との戦いです。この調子で勝って優勝したいです。

観戦記
 前半の立ち上がりにコーナーキックから、先制し済美ペースに持ち込むことができた。その後も友近の2得点で25分ぐらいまでに3−0とリードすることができ、完全にゲームを支配することができた。最終、新田高校に6−0で快勝することができた。この勢いを5日の宇和島東戦へつなげてもらいたい。

■ 高校サッカー選手権大会(準決勝)
DF 西田 雅貴(3年)
 2回戦、準々決勝と大勝し臨んだ準決勝は、思いもよらない展開になった。相手は宇和島東。練習試合で何度かしたことがある相手であった。練習試合では負けたことがなく、今回も選手に油断はなかったが延長までもつれる苦戦になった。延長戦でも決まらず両者PK戦へ。僕は、4番目のキッカーだった。PKを外してしまった。頭の中が真っ白になり、三年間の苦しかった練習が、走馬燈のように蘇ってきた。僕はこの悔しさを一生忘れないと心に誓った。

大会観戦記
 お互い何度も練習試合を行っており、手の内を知り尽くしていた。そのため、相手の良さを消し合うような試合展開となり、持ち味の攻撃サッカーを展開することができなかった。何度かあった決定機を逃し、前後半とも無得点で延長戦へ突入した。延長戦もお互い攻めることができず、PK戦となり2−4で惜敗してしまった。自分たちのサッカーをやり遂げ、点を取って勝てるチームになれるよう一からやり直し、まずは、新人戦優勝を目指します。

■ 国民体育大会
宮内 智弘(3年)
 各都道府県代表として参加している選手達なので、さすがにレベルが高かった。その中でプレーすることで、全国トップレベルを肌で感じることが出来ました。これからの自分のサッカー人生につなげられる経験を得ることができました。

大会観戦記
 1回戦、新潟県選抜と対戦し、前半こそ得点を奪えなかったが、後半に入り次第にボールが回り始め、愛媛県選抜のペースとなった。結果は3−1で快勝した。2回戦は、今大会4位となった東京都選抜と対戦した。個々の能力の差が如実に現れたゲームであった。愛媛県代表としてもっと戦う姿勢を持って頑張ってもらいたかった。個のレベルアップと組織的な守備力をあげる必要があるだろう。選手権大会に向け、さらなる進化を目指してもらいたい。


2005年11月3日 21:39:48