■平成17年度秋季四国地区高校野球大会

TEAM 10 R H E
鳴門工業      
済   美 ×   10  
坊ちゃんスタジアム 於 10:00〜
 今日は昨日とは違い、多少曇りがちではありましたが、秋らしい天候でした。応援団も駆けつけライトスタンドで久しぶりの応援をしました。昨日の悪天候の余韻か、風が強かったのですがの校旗を持つ応援団員も9回まで頑張りました。
 1回裏の攻撃、1番長谷川がレフト前ヒット、2番渋谷が送りバント、3番瀧口がサードゴロ、4番澤良木・5番日高の連続四球で、2アウト満塁のチャンスでしたが6番志水がショートフライに倒れて、得点ならず!

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長谷川ヒットの後、渋谷、送りバント 澤良木、今日は勝負してもらえず

 今日の澤良木は、結局5打席とも四球でした。最終打席には0-3からのボール球を故意に空振りし、ピッチャーと勝負のアピールをしましたが、結局四球に終わりました。見る側としては勝負を見たいのは当然ですが、高校野球は負けたら後がないので、戦法としてはこれも有りかも知れません。
 4回裏の攻撃、6番志水がレフト前ヒットで出塁、7番豊田・8番中村連続三振の後9番高市がラッキーなヒットで出塁、1番長谷川のヒットで志水がかえりまず1点。高市も3塁へ進塁。2アウト1・3塁。2番バッター渋谷の時に、1塁ランナー長谷川が中途半端に飛び出し1・2塁間に挟まれた。相手が長谷川を深追いしているわずかのすきをついて、俊足のサード高市がホームインして2点目。この間はプレーが1・2塁間と3塁の両方だったので、写真が撮れませんでした。残念!
 7回裏の攻撃、先頭打者2番渋谷、6回のエラーを挽回する3塁打で出塁。3番瀧口が三振で倒れ、続く澤良木は今日四つ目の四球。続く5番日高の打球はセカンドゴロで、澤良木アウト。ダブルプレー崩れのエラーで日高が2塁へ。その間に3塁の渋谷がホームイン3点目。2塁日高に代わって代走廣瀬。6番志水がレフトへヒットを放ち廣瀬がホームインで4点目。7番豊田・8番中村とヒットが続き2アウト満塁となるがもう一つ連打が出ず、この回2点に終わる。
 今日は坊ちゃん球場ということもあり、学校関係者はもとより多くの応援の方々が駆けつけてくださいました。前のチームもハラハラドキドキの連続でしたが、今日もきわどい試合でした。鳴門工業も済美もお互いに後1本の決定打が出ていれば、楽な試合展開ができたのではないでしょうか?力的には殆ど差がなく、良い試合ができました。澤良木の5打席すべて四球が心残りではありますが、「澤良木が打たなければ勝てないチーム。」とは言われたくありませんから、そういう点では良かったのかも?鳴門工業のピッチャー圃山君も、個人的には勝負したかったに違いありません。
 「勝って兜の緒を締めよ」ではありませんが、今日は次の試合を見ながら昼食を取り、午後から済美グランドに戻り練習開始!!打撃面や守備面、試合運びなど全てにおいてまだまだ課題の多い若いチームですが、課題の多さ分だけこれからさらに強くなるチームだと思います。1試合ごとに成長していく過程を、今後も見ていて頂きたいと思います。


「済美MANIA」掲示板参加の皆様、いつも試合経過情報やご声援、ありがとうございます。
2005年10月23日 16:17:57
■平成17年10月24日 愛媛新聞掲載
2005年10月24日 10:41:04