■第87回全国高校野球選手権大会 2回戦 対 清峰(長崎)
 
TEAM
清峰
済美 11


 ■ 
長谷川君、3塁ランナーをタッチアウトに!

 ■ 藤長君は足でも見せます。

 ■ 福井君もヒットで出塁

 ■ 藤長君好守が光りました。

 ■ 久しぶりに右バッターボックスで2ランホームランの山田君!

 ■ 藤村君も力投します。

 ■ 渡部君ファーストでも好守です
 一人一人の一生懸命さが一つにまとまれなかった試合でした。勝試合と負試合はいつも紙一重!必死に守り、必死に投げ、必死に打つ。そのひとつひとつに何かいつもの済美とは違った違和感を感じでいました。
 「・・・だったら」というタラ話や敗因を言えばきりがありません。でも、みんな一生懸命でした。9回2アウトでも、最後まで決してあきらめない姿勢は、すばらしいと思います。昨年の春の選抜から端を発して、最後まであきらめなかった結果、勝った試合を何度も経験しました。
 この、あきらめない姿勢は、見ている側にも感動を与えてくれました。

 愛媛県予選の時よりも一段と華やかになった応援生徒の帽子!普通の麦わら帽子が一試合ごとに綺麗になっていきました。女の子ならではの発想でしょう。最初は「工夫をしながら、綺麗に飾っているな」と見ていましたが、徐々に願いを書くようになっていました。「夢かなうまで挑戦」「やればできる」・・・・。「夢かなうまで挑戦」は横断幕にもあるように、上甲監督の言葉。「やればできる」は校訓。校訓を生徒が自発的に自分の持ち物に書く学校はおそらく済美だけだと思います。
 一生懸命にプレーしている選手達を一生懸命に応援できるってすばらしいと思いませんか?選手とともに勝って泣き、選手とともに負けて泣き・・・。こんな経験ができたのは日本で君たちだけです。きっと、自分の心が動く、感動することを実感できたのではないでしょうか。
 

 県外の保護者会の方々、2週間あまり毎日の部員達のお世話をしていただきありがとうございました。おかげで生徒達は精一杯プレーすることができました。日々の練習を見ていた方々にとっては、勝敗は別にしても、満足できる試合内容ではなかったことでしょう。 しかし、選手達は精一杯頑張ったと思います。3年生はこれで引退ですが、部員達も仲良く保護者も仲良く、部員の兄弟まで一緒になって協力しあえたこと本当に良かったです。また3年生は1人の中途退部者もでませんでした。残念ながら、「夏の忘れ物」は持って帰れませんでしたが、3年間で手に入れたものは大きかったと思います。「夏の忘れ物」は後輩に託します。

     「夢かなうまで挑戦!」また新チームになって「新たなる挑戦」がはじまります。

     でも「やればできる」は、間違いなく「魔法の合い言葉」でした。

※「済美MANIA」の責任者の方、投稿していただいている皆様。ありがとうございました。済美高校野球部の保護者の方や本校教員も結構見ています。詳しい試合内容にはいつも感心いたします。今後ともよろしければ済美高校野球部をご支援頂ければ幸いです。
済美高校HP責任者
2005/08/14